ハンディメディカルは口腔内デジタルイメージング製品をIDS 2023に出展します

国際デンタルショーは、VDDIの商社であるGFDIが主催し、ケルンエクスポジション株式会社が主催します。

IDSは、世界最大規模、最も影響力があり、歯科業界において最も重要な歯科機器、医薬品、テクノロジーの見本市です。歯科医院、歯科技工所、歯科製品取引業者、そして歯科業界にとって一大イベントであり、革新的な技術と製品を展示する最高のプラットフォームです。出展者は、製品の機能を紹介し、操作方法を実演するだけでなく、専門メディアを通じて新製品と新技術の革新性を世界に発信することができます。

第40回国際歯科展は3月14日から18日まで開催されます。世界中から歯科専門家がドイツのケルンに集結し、この展示会に参加します。Handy Medicalは、デジタル歯科用X線画像システム、口腔内カメラ、デジタルイメージングプレートスキャナー、センサーホルダーなど、口腔内デジタルイメージング製品を多数出展します。

なかでも、昨年新発売したデジタル歯科用X線画像診断システム「HDR-360/460」は、大きな期待を集めています。

シンチレーターを搭載したHDR-360/460は、より高いHD解像度とより詳細な製品画像を提供します。USBポートでコンピューターに直接接続できるため、透過画像を迅速かつ安定して取得できます。Handy Dentist画像管理ソフトウェアは、強力な画像処理アルゴリズムにより画像表示を最適化し、術前と術後の効果を一目で比較できます。

今年のIDSにおいて、Handy Medicalはホール2.2、スタンドD060にて、最新の口腔内イメージング技術とアプリケーションを展示します。Handyは、口腔内デジタルイメージングに関する幅広いサービスとアプリケーションソリューションをご提供いたします。

Handy Medicalは、常に「テクノロジーが笑顔を創る」という企業理念を堅持し、歯科技術革命における継続的な革新を堅持し、最新の高度な技術を歯科画像診断分野に適用することで、すべての歯科医院が口腔内のデジタル化を実現し、技術進歩がもたらす利便性がすべての人に利益をもたらすことができるようにしています。